たくさんの時計の売り買いを行ってわかったのは腕時計の買取価格と買取店の在庫状況は密接に結びついているということです。
わかりやすくいうと在庫がある場合は高値で買取はしない、在庫がなければ高価買取するということです。
時計は高級なだけあってそう簡単に売れるものではないのです。なので1本同じモデルの時計があった場合は短期間にそのモデルが2本売れることはかなりまれなようです。なので在庫がある場合に積極的に同じ時計は買いたくないのです。
時計屋のウインドウに同じ時計が並んでいても買う側からしてみればつまらないですからね。時計屋さんもやっぱり種類を多くそろえたいものです。
腕時計には流行りがあります。たとえば最近の大きな流れではデカ厚(パネライを発信源としたデカくてぶ厚い)時計とブライトリングなどが2000年以降の大きな流れだと思います。おかげで小ぶりな時計はどれも安く売られたりしている気がします。
ブライトリングはたくさん売れた反動か最近は中古でかなり多く出回っている気がします。
やはり中古の腕時計は重要と供給で相場がきまるのでニーズ以上に出回ってしまったり、ニーズが少なくなったりした時計は安くなります。
この逆を目指せば時計の売買で儲けることができるかもしれませんがそれは時計店や質屋さんにお任せしましょう。